ギリギリセーフ!

  • Day:2007.01.31 18:40
  • Cat:DIARY
今日の講義は昼で終了。
昨日に引き続き、今日も京都は3月下旬並みの暖かさ。
道路わきによくある温度計で「15℃」ってのをみたw

昼ご飯食べて、阪急桂駅(大宮駅には阪急のサービスセンターがないので)に行き、OSAKA海遊きっぷを2枚購入。
で、停めておいた原チャにもどろうとしたとき…
駐車禁止の取り締まり委員が、おれの原チャの前に突っ立って作業してるじゃん!
やばい!駐車違反とられると思い、猛ダッシュ!!
(久々に本気ダッシュしたよw)
作業中であったので、ギリギリセーフとのこと。
あと1分遅かったら、違反切符きられてたね。
原チャでいって駐禁取られるの嫌だからとわざわざ、河原町を避けて桂まで足を伸ばしたのに、ここで駐禁とられたら意味ないじゃん。
桂なら大丈夫と舐めていると痛い目にあうねー。

そのあと常磐のいつもお世話になってるところで髪を切りにいったけど、そこでも駐車違反取り締まりの監視員がせっせと路駐に違反シール貼ってたね…
最近、本当に駐禁の取り締まりが厳しい。
コンビニ前の歩道に停めてる原チャでも、速攻シール貼るし。
怖いわ。


今日のクラスでの出勤も終わり、朝の当番は全て終了。
今日も試験に向けてせっせとスタディ。
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宮部みゆき『誰か Somebody』

  • Day:2007.01.29 17:53
  • Cat:BOOK
宮部みゆき『誰か Somebody』2005,KAPPA NOVELS(2003単行本)

『名もなき毒』へとつながるシリーズの1作目。

 彼女もわかっていたのだ。言われるまでもなく、心では知っていた。それでも、誰かの口からそう言って欲しかったのだ。
 わたしたちはみんなそうじゃないか?自分で知っているだけでは足りない。だから、人は一人では生きていけない。どうしようもないほどに、自分以外の誰かが必要なのだ。*317

カニまん

  • Day:2007.01.28 21:29
  • Cat:DIARY
昨日は久々の飲み。
前々から一度飲みに行こうと誘われていたので、京都を去る前に無事約束を果たせた。
帯広出身の彼と、士別出身の人と、あと同じクラスの富山出身の人と。
なかなか愉快だった。


今日TVで見たけど、函館朝一のカネニ藤田水産に「カニまん」なるものがあるらしい。
3月に函館に行く折に是非食べたい!
五稜郭の新しいタワーにものぼりたい。

ひろさちや『「狂い」のすすめ』

  • Day:2007.01.27 18:09
  • Cat:BOOK
ひろさちや『「狂い」のすすめ』2007,集英社新書

人生に意味なんてなんてありません。
「生き甲斐」なんてペテンです。

と帯にすごいセリフが並ぶが、一読するとひろさちやさんの言わんとしていることがわかる。要は、世間にとらわれるな。現在を楽しめということです。いいこと書いてる。

この前読んだ玄侑さんの対談本でも、同じようなことが言われていたなあ。「知足」(足ることを知る)。将来に貸しを作るなというのは、今を楽しめということと同義。

あと、昨年末に読んだ宮部みゆきの『名もなき毒』にも同じような考え方を背景に感じた。平凡で、これという取り柄もなく、でも日常生活は安定していて、ほのぼのと幸せ。そういう人物が主人公(つぎに読もうとしている『誰か』も同様)になっていて、人生ってささやかなものなんだということを描いている。でも、そういう中にこそ、受け手の心に残るようななにか大切なものがある。

そういう考えがウケるような世の中に少しずつなってきているのかもね。

玄侑宗久『多生の縁』

  • Day:2007.01.27 17:39
  • Cat:BOOK
玄侑宗久『多生の縁』2007,文春文庫(2004単行本)

対談集。
タイトルは「袖振り合うも多生の縁」から。意味は、知らぬ人と袖が触れ合う程度の些細なことも(または振り合うような間柄も)、前世からの因縁に依るものである。どんな小さな事、ちょっとした人との交渉も、全て深い宿縁に基づくものである。

*memo
・日本が江戸時代の豊かさを明治になって失った理由は、欧米が大航海時代から近代化に際してとった、「博物学」の手法を国内相手でとったから。欧米の場合はいわゆる未開社会を相手に彼らを劣っているものと見て、自己の優越性を確認。が、日本の場合は、それを自分の文化に行った。江戸のものは古いもの、劣ったものとして見た。それに飽きると、今度は田舎相手に行った。(*京極夏彦)

・客観的に実在が証明されても実感のないものもあるし(DNA)、その逆もある(精神的な高揚感)。(*山折哲雄)

・先にある何かのために今を犠牲にして捧げるのではなく、一瞬一瞬の時間ごとに差し引きゼロ、将来に貸しがない状態にしておかなければならない。
→「日々是好日」/「知足」(*鈴木秀子)

・死の定義とは、その人と一番深く関わった人が「やはり終ったんだな」と思えた時なのかなと思うことが多くなった(*山崎章郎)
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