原付

  • Day:2006.05.29 21:13
  • Cat:DIARY
28日は原付をとりに愛知へいってきました。京都駅で借りた車は、ダイハツのハイジェットエース(?)でした。商業車です。これで原付が使えるようになった!!
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近所のコーヒー屋さん

  • Day:2006.05.27 23:26
  • Cat:DIARY
昼過ぎに、近所の喫茶店でコーヒー飲みながら本を読んだ。お店の感じも渋くて、クラシックがかかってる懐かしい感じのお店で、いい雰囲気だなー、暇なときにはこれからも来ようかなーと思っていたんだけど、そこのおばちゃんの声がうるさい・・・妙に耳につくトーンの声だし、しかもしゃべり続ける・・・お気に入りのカフェを見つけるのは、簡単じゃない。 マスターはいい感じのおじいちゃんだったんだけどな。

明日は、愛知まで原付を取りにいく。こう毎週末の天気が悪く、しかもこれから本格的な梅雨入りをすると、ますます週末の晴天は期待できないため、車で取りに行くことにした。やむをえない・・・晴れる週末を待っていると、あっという間に夏休みになってしまいそうだし、原付のない不便な生活から解放されたいし。

弟にも学校の友人にも声をかけたんだけど捕まらなかったため、一人でのんびりドライブしてきます。時間があれば、豊明の麺達でラーメン食べたいなー。あそこの「とんこつ味噌」が旨いんだよ。

筑紫哲也『スローライフ』2006,岩波新書

  • Day:2006.05.27 19:26
  • Cat:BOOK
スローフード、スローライフがテーマ。知らなかったけど、どうやら筑紫さんはスローライフの旗手みたいな感じで、講演等にひっぱりだこだそうです。スローフード、スローライフとは何かってのは、すでに広く知られている事で、この本は筑紫さんが月刊読書雑誌「図書」に連載していた「緩急自在のすすめ」をまとめたもの。スローライフを、エッセイで説明している感じです。随所にしっかりと社会事象を組み込んでいるのは、ジャーナリストらしい。

以下、印象に残った箇所。
●二宮尊徳の「道徳なき経済は罪悪である。経済なき道徳は寝言である」という教えが、いま中国で脚光を浴びている。二宮尊徳っていうのは、「勤勉の教え」だとだけ思っていましたが、背中の薪を「労働」、手にしている本を「学習」の象徴と見なせば、経済と道徳の「両義性のすすめ」と解釈できる。中国では、「道徳(モラル)なき経済」にこれ以上突進しないために、尊徳に注目が集まり、「尊徳学会」もあるらしい。*iii

●それで自分が幸せになれるのか、を考えるのではなくて、それで「人」が幸せになるか、を考えるのが大事だと筑紫さんは主張*13

●ニュース23の「多事争論」は福沢諭吉の『文明論之概略』からきている。単一の説がたとえ純情善良、たとえ絶対的に正しいとしても、その説が人と社会を支配してしまうと失われるものがある、それは「自由の気風」だと福沢は書いている*22

●渡辺京二『逝きし世の面影』(平凡社ライブラリー)*91

●テオ・アンゲロプス(映画監督)「その違いとは『時間』だ。時間を感じるべきなのだ。時間がゆっくりあるときには、感じることができ、本当に何かを見ることができる。映画による対話も、観客と映画監督との、時間をゆっくりかけた交流を通して行なわれるべきなのだ。私は映画とは互いに出会う二つのまなざしのストーリーだとよく言うのだが、観客と作品、この二つの眼差しが出会えば映画は存在する。そうでなければ、ただのフィルムだ]
「話をし、意見を交換するには咀嚼しなくてはならないし、ある程度の時間が要る。それが友人同士であれ、女性とであれ、映画とであれ、食べ物とであれ、すべてにそれぞれに『時間』が要求される。その結果、より良く味わい、感じることができ、充実感を手にすることができる」*102

●江戸時代、日本はあれほどの大火を繰り返しながらも頑固かつ怠慢なほどに、木材建築を続けてきた。不燃化しようにも当時はセメントのような素材も経済力もなかったというのは一面の説明で、紀伊国屋文左衛門は、「大火は鎖国・平和経済の下では有効需要喚起の側面もある」といった内容を述べている。江戸時代にそういう考え方をする人がいたってことに驚く。*161

村上春樹『象の消滅 短篇選集1980-1991』

  • Day:2006.05.27 17:01
  • Cat:BOOK
17の短篇が収められている。おそらく、どの短篇も以前に読んだことがある。その中で、とくに好きなのは、「ねじまき鳥と火曜の女たち」「眠り」「ファミリー・アフェア」「沈黙」なんだけど、今回は、「午後の最後の芝生」になぜか、惹かれた。

「猟奇的な彼女」のところで好きな映画の条件みたいなのを書いたけど、村上春樹の小説のいいところは、頭に浮かぶ情景がキレイ、だということ。特に短篇では。

昔ほどには、村上春樹に浸かることはなくなったなー。昔はよく読んでた。でも、たまーに、村上春樹を読みたくなる。特に、ミステリー小説を読んだ後に。なぜなんでしょうかねー。

そういえば、現代思想研究の内田樹さんが「村上文学の世界性について」という題で最近記事を書いていましたねー。その中から引用。

「父のいない世界において、地図もガイドラインも革命綱領も『政治的に正しいふるまい方』のマニュアルも何もない状態に放置された状態から、私たちはそれでも『何かよきもの』を達成できるか?」
これが村上文学に伏流する「問い」である。
「善悪」の汎通的基準がない世界で「善」をなすこと。
「正否」の絶対的基準がない世界で「正義」を行うこと。
それが絶望的に困難な仕事であるかは誰にもわかる。
けれども、この絶望的に困難な仕事に今自分は直面している・・・という感覚はおそらく世界の多くの人々に共有されている。


なんか、難しい表現をしてるけど、言いたいことはなんとなくわかる(ような気がする・・・)。短篇は少し違いますけどね。

週末はいつも雨・・・

  • Day:2006.05.26 22:09
  • Cat:DIARY
5月にはいってからは、週末は毎回雨・・・今週末も。そろそろ原付を取りに愛知までいかなくて。今週末、雨でも車をレンタルして取りに行こうかと考え中。

彼女は今日新潟に向かい、京都での滞在が終わり。次に会えるのは、夏の北海道だなぁ。今度は、北海道でドライブがしたい。

『ハチミツとクローバー』を8巻まで読み終えた。面白い・・・NANAよりも遥かに面白く、青春がどっぷり描かれてるんですけど(笑)山田さん、真山君、竹本君に続き、野宮さんまで甘酸っぱくなってきている第8巻。9巻が待ち遠しい・・・

最近、FM NORTHWAVEが無性に恋しい。
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