間取り

  • Day:2010.12.28 03:57
  • Cat:BOOK
住まいの解剖図鑑

住まいの解剖図鑑

『住まいの解剖図鑑』、これは面白い。

ベッドは正しく配置しないと、夜中にダイブすることになる、ってのに笑った。

窓と庇の関係や、和室の性格付けなど、実に勉強になる。

住宅のプランニングは、プライバシーの扱いから考える、というのに納得。

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山岸先生

  • Day:2010.12.20 02:16
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図書館で借りてきた『ほぼ日の就職論 はたらきたい』が面白い。

懐かしい山岸先生の言葉が載っていた。

他人の評判を気にしていると、そこそこのことはできますが、本当にオリジナルなことは、できません。他人の評判でなく、自分の原理で動く生きかたが、かっこいいと思います。

山岸俊男(社会心理学社)

自分の原理、つまり自分が何を大切にしているか、という点を明確に意識して動いているのかどうかが、重要だ。


また、「仕事とは価値を付けること」というのに同感。

「新しい差異を常につくっていかなければ利潤は生まれない」という原理が同時に何を意味しているのかというと、「もはや機械ではなく、人間がもっとも価値をもつ社会である」

という岩井克人の言葉も同じことを言っている。

間取り云々

  • Day:2010.01.21 17:15
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今日は休みなので、彼女がパンを焼いている横で本読んでました。
昨日、図書館で借りてきたものを。

・佐藤和歌子『間取り相談室』
去年から住まいの雑誌をよく借りて読んでるけど、間取りや調光、動線、さらにいえば材質で、
生活が決まってくるウェイトは思いのほか大きいと思う。
うちも、リビングをクッション性のある絨毯にしているから、
子どもが転ぶのを恐れずに走り回ることが出来てるし、
部屋をつなげてひろくしたおかげで、遊ぶスペースも広がった。
どこに住むかという問題もあるけど(周辺環境)、その住む家の中身はもっと大事だと思う。
最後は、快適性と金額のトレードオフだけど、それにくじけずに、
今年もいまの家をちょっとずつでも住みよい家へしていきたい。


・上野千鶴子『おひとりさまの老後』
老後はあるようでないもんだと思う。
ああ、いま自分は老後を生きているなあと思えるような人生はそうない。
80過ぎても、みんな老後の心配してるのが今の世の中です。

内田樹『日本辺境論』

  • Day:2010.01.18 21:33
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子どもが生まれてから、すっかり本読みペースが落ちた。
というか、長編もの、読解に時間の要するものは、避けるようになった。
その代わりは、気軽に読める漫画と雑誌。

おかげで、これまでなら手に取らなかったような漫画も読むようにはなった。
『ビリーバッド』はともかく、『バクマン』とか『ちはやふる』はそうかな。
『ちはやふる』は面白いね。つづきが気になる。

雑誌も、去年はガーデン雑誌を手に取るようになったり、
あと週間ベースボールがマイブームだった。
残念だったのは、定期購読しようとした矢先に休刊が決まってしまった『Esquire日本版』。
もう一度復刊してくれないかな~。


卒乳に向けて取り組み始めたのもあるけど、
最近は子どもも8時か9時には寝てくれるようになったし、少しは本を読む時間も生まれそうです。
(早く寝たとはいっても、夜中に目が覚めて彼女があやしてくれているだけなんだけど・・・)
買っただけで読んでいない本もあるので、今年は大事なものだけでも読みたい。


今年1冊目は内田樹の『日本辺境論』。

日本語のコミュニケーションは、肝心のメッセージの真偽や当否ではなく、そのメッセージのやりとりを通して行われる、相手との信頼関係の構築とか、上下の関係の行き来の方(メタ・メッセージ)が大きなウェイトを占める。
さらにいうと、対話のはじめからおわりまでのそのすべてが、それに費やされている。

という本書の最後の方でされた指摘が面白かった。
なんかわかる気がする。

読書録2010

  • Day:2010.01.01 21:13
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June
日垣隆『学校がアホらしいキミへ』2007,大和書房
中島岳志編『じゃあ、北大の先生に聞いてみよう』2009,北海道新聞社
五味太郎『勉強しなければだいじょうぶ』2010,朝日新聞社
宮澤やすみ『仏像にインタビュー』2009,実業之日本社


May
荻野文子『ヘタな人生論より徒然草』2003,河出書房新社

*****
February
横山光昭『年収200万円からの貯金生活宣言』2009,ディスカヴァー・トゥエンティワン
司馬遼太郎『人間というもの』2004,PHP文庫

January
内田樹『日本辺境論』2009,新潮新書

佐藤和歌子『間取り相談室』2005,ぴあ
上野千鶴子『おひとりさまの老後』2007,法研

千松信也『ぼくは猟師になった』2008,LITTLE MORE
穂村弘対談集『どうして書くの?』2009,筑摩書房
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