2歳

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引き続き準備

昨日の午後は来客続き。
タタミ屋さんが来て、御内仏の表替えが完了。
トヨペットの人が来て、旧プリウスの清掃が終了。
(車内の掃除を頼んだのに、期待していた程キレイになっていなかったので、今日の午前中に掃除機をかけたけど。なぜか、外装にワックスをかけてはくれた。)

夕方にKOBORIさんが来たので(どこかの帰りに寄った模様)、対面所の上卓を二卓発注。
秋ぐらいには完成するだろうか。

報恩講用に、対面所の御軸の位置を調整してもらった。
来年はもとより、秋の報恩講でも右に御開山(熊皮)、左に御名号二幅をかける予定。


内陣の畳、外陣の畳も早めに作ってくれるようなので、期待して待ってます。

建築費高騰

昨日、親宅のリビングのカーペットを張り替えたいというので、F木材店にいってきた。
Yさんと話してたら、建材が軒並み上がっていて、営業は大変苦労しているという話を聞いた。
消費税の上がる話も現実的になってきたし、NK堂の新築の件を早期に準備しなくてはと認識。
大変だけど、改修しないわけにいかないんだよなあ。

控え室の畳20数畳と、親宅2Fの畳は表替えが完了。
御内仏もまもなく終わる模様。

いろいろ依頼

午前中にM田建設が来寺。

客殿の手すりの設置と、塗り壁の補修。
本堂への連絡通路のちょっとした改良を依頼。

ついで、27年度に予定のNK堂の見積もりと図面作成。
建設地は山門と鐘楼堂の間。
併せて、本堂後ろの改修工事が必要になる話もした。

工事は、M田さんの監督で、形は地元業者とのJVを予定。
まだまだ内々の話で本決めは役員会を重ねてから。


午後は畳屋さんがきた。
内陣の畳を余間との敷居の上にかませるカスタム仕様を検討。
少しでも広くするため。
それと外陣の役席用の畳を3枚分の厚さにして、サイズも通常のものに変更。
それを5枚。

本物の思想

仏教の本質的な役割は、亡くなった人をどうこうするところにあるのではなくて、いま現に生きていくことを悩んでいる人に、手を差し伸べるところにある。すべての哲学と宗教は、悩んでいる人の道しるべだと思う。悩んでいる人にこそ必要で、逆に言えば、悩みのない人には不要だと言える。生きていくことを悩んだことのない人っているのかわかりませんが。

「自分は何のために生まれて来たのか」とまで考えなくても、「これからどうやって生きていこうか」と思い悩むことは誰しもあると思う。それは経済的にどう食いつないでいくか、という悩みではもちろんなくて、あくまでも気持ちの面の不安です。このご時世に不安が全くない人は、鈍感かもしれない・・・

ただ、どんなに立派な思想や教えがあったとしても、それが悩んでいる人に届かなければ、その人にとってはなかったと同じになる。悩んでいる時というのは、目の前のことだけに集中してしまい、外が見えなくなりがちなので、できれば悩む前に、それにもしかしたら一つの回答を提示してくれるかもしれない宗教や哲学(思想)があるんだ、ということを知っていることが、大事な気がします。具体的な思想の中身を知らなくても、禅語に「日々是好日」というのがあったよな、でもいい。頭の片隅にでもそれがあれば、本当に悩んだ時に、参照するきっかけになりうるわけだから。

現代は、本物の言葉、本物の思想を求めている人が、多いような気がします。安っぽいもの、その場しのぎのものは、全然通用しない。自分の人生を支えるに値する本物の言葉を、若い人から、年配の人まで求めているように思う。
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